「ぅぁ…ん。」

ぐちゅぐちゅ…

喘ぎ声と、濡れる卑劣な音が響く。


この部屋で、フェイタンと2人。





―イケナイ遊ビ事。―





「フィン…もう…駄目…ぁ。」

「まだまだこれからじゃねーか。」

激しく掻き混ぜると一段と大きな声を出す。

「んぁぁっ、もぅ…ィぁ。」

「イきたいのか?」

意地悪く聞くと、激しく首を縦にふる。
だけどな、
そんなに俺は優しいモンじゃねぇんだ。

ゆっくりとフェイタンの中から己を出す。
不安そうにフェイタンがこっちを見た。

「まだ、イかせねぇよ。」

「なん…でぇ?」

その顔はナミダとヨダレでぐちゃぐちゃになっていた。
かなり…ソソる面。

「今日はコレでもイけるか…試してみようぜ?」

そう、今日一番の目的。
ナニかの玩具にも見える、ソレ。

「何ね。…それ?」

「大人の玩具だ。」

「………は!?」

「試してみようぜ?」

「嫌っ、嫌ね!何するか!」

立たない腰を抑えて、フェイタンは逃げようとする。
…逃がさねぇよ。

ガシッと。
フェイタンの腰を押さえつけた。

「イきたいんだろ?」

「そんなの…嫌ね!そんなのでイきたくないね!」

必死に俺の腕をはたく。
痛くもねぇよ。そんなん。

「案外いいかもしれねぇぜ?」

「そんなのイイワケないね!」

「試してみねぇとわかんねぇだろ。」

腰を片手で押さえつける。
こんな小さく細い身体、片手で余裕に押さえることができる。

必死に首を振って嫌がるフェイタンを無視して、俺は玩具を蕾に突っ込んだ。

「あぁぁっう!」

フェイタンの背中が反り返る。

「ぅ…いやぁ…。」

「冷たいか?」

「そういう…問題じゃない…ね。」

はぁはぁと荒く息をする。

「なぁフェイタン、入れるだけじゃつまんねぇだろ?」

「はっ…ぅ?」

「コレ、動くんだぜ?」

「!?」

「まぁ、お前だって知ってただろーけどな。」

にやりと不敵な笑みを浮かべて。
フェイタンに突き刺さっている玩具のスイッチを入れた。

「ふぁぁあっあん…っあぁ!!」

スイッチの入った音と同時に強く振動しだした、ソレ。
答えるように一層大きくなる、喘ぎ声。

「どうだ?フェイ…?」

「いやっぁん、はんっ…ぁ!!」

「おぃおぃ。言葉になってねぇぜ?」

その光景があまりにも淫らで…。
俺は生唾を飲み込んだ。

「はぁぁっ…駄目ぇ。おか…オカシクなっ…ぁ!」

「元々だろ?」

その快感に絶えかねて、フェイタンは俺の服の裾を掴んだ。
汗ばった身体が艶かしくて。

「ィ…ィくっぁ。」

「イっちまえよ。」

軽くフェイタン自身を撫ぜたら、
白濁とした液が飛び散った。


「派手にイったなぁ。次は俺が…。」

スイッチを止めて、顔を見ると。
完璧に意識を飛ばしていた。

「おぃおぃ。そりゃねーだろ…。」



俺は一人、元気な息子を宥めるしかなかった。








――後書きという名の言い訳。→
初小説がただヤってるだけという…。 OTL
昔の勘ヲ戻すのってとても大変なんですね。 (汗汗
そして、特徴ありすぎる口調にただただ参るばっかです。
大好きなんです。このCPが!
これからもちょこちょこ書いていければいいなぁと思います。
フィンがとことんエロですいません。 (スライディング土下座

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